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8 酒処 政
(2012.09.30)
鮭、出し巻き、秋の漬物、しいたけに秘伝の出汁をかけて、最後に天かすを乗せた駅裏たぬき丼の出来上がり!
【お店情報】
一枚板のカウンターと離れの個室はどちらも落ち着いた「和」の雰囲気に統一されたお店です。
住所 信楽町長野178-1
TEL 0748-82-2200
定休日 木曜日(予約の場合のみ受付)
営業時間 17:00~22:00
9 お食事処 永和
(2012.09.30)
かき揚げ(甘エビ)のまわりを玉子でとじたボリューム満点のたぬき丼です。 800円
【お店情報】
当店一番の人気メニューの鯖ずしは遠方からもお買い求め頂いております。
住所 信楽町長野581-1
TEL 0748-82-3250
定休日 なし 月曜日は午後3時頃までの営業
営業時間 10:00~18:00
狸家 分福
(2012.09.29)
近江地鶏をつかった当店自慢のたぬき丼です。
狸の器で食べられるのも人気のひとつです。
【お店情報】
大きなたぬきの建物が目印。信楽焼の販売(オリジナル狸はにんきですよ)や、足湯出ゆっくりと癒していただけます。
うどんは毎日打ちたて、ゆでたて!!
住所 信楽町西459
TEL 0748-82-2828
定休日 木曜日
営業時間 9:00~18:00(食事は11:00~17:30)
ホームページ http://www.bunpuku-tonchinkan.com/
スタンプラリー設置ポイント
(2012.09.26)
駅前にいる大たぬきさん、なんと高さ5メートル! スケールのおっきな人になれるようにごあいさつ しましょう。
最近では数の少なくなった公衆電話をお持ちです。 たぬきでんわで記念にあなたの大切なあの人へ、 縁起のおすそわけをしてみては??
ここは信楽にすむみんなの地域市民センター。
駅から新宮神社へまっすぐのびる道の中間点。
さきをしっかり見通せる、まっすぐな人になれるよ うに、たぬきさんにごあいさつしましょう。
ここ信楽町伝統産業会館では信楽焼の伝統を見る ことができます。信楽焼狸の長老たぬきさんが いらっしゃいますので、元気で長生きできるように ぜひご挨拶しましょう。 昔の狸って鼻が高くて背高のっぽだったんですね。
まちなかにいる狸さんはそれぞれいろんな表情を していますよ。
こちらのたぬきさんは昨年の11月8日狸の八相 縁起祈願祭から一年間、陶器神社で全国へ縁起 パワーを送り、自らも縁起パワーをたっぷり充電 されました。
ぜひごあいさつして八相縁起パワー をいただきましょう。
のぼり坂おつかれさまでした。坂道の頂上にあ るお地蔵さまです。
交通安全を願って、お地蔵さまとたぬきさんに ごあいさつしましょう。
期間中地蔵堂の中には昔の狸さんにも出会えますよ!
窯元のおかみさんたちがきれいにおせわをして くれている花だんです。
おとなりの登り窯も かっこいいよね~
夫婦円満を願って、お父さんお母さんの幸せを 願ってごあいさつしましょう。
ここまできたらあとひとつ!
陶器のテーブルセットでひとやすみしませんか?
このたぬきさんのように「俺いちばん」になれ るようにごあいさつしましょうね。
まちのなかにあるお地蔵さま、この地蔵道の まわりには昔ながらの細い道路と風情の残る 景色。歴史と伝統を大切にする人になれるよう お地蔵様とたぬきさんにご挨拶しましょうね。
(2012.09.24)
今回のカラーリングコンテストには、甲賀市内の保育園、幼稚園の園児の皆さんや先生方にもご協力いただき、1061ものユニークなぽんぽこちゃんが出来上がりました。
たくさんのご協力ほんとうにありがとうございます!
【ご協力いただいた保育園・幼稚園】 ※順不同
甲賀市水口東保育園 甲賀市水口西保育園
甲賀市伴谷保育園 甲賀市岩上保育園
甲賀市山内保育園 甲賀市大野保育園
土山にこにこ園 大原にこにこ園
甲賀市甲賀西保育園 油日にこにこ園
甲賀市甲賀北保育園 甲賀市甲南東保育園
甲賀市甲南西保育園 甲賀市甲南南保育園
甲賀市甲南北保育園 甲賀市甲南希望ヶ丘保育園
信楽にこにこ園 甲賀市雲井保育園
甲賀市朝宮保育園 甲賀市立伴谷幼稚園
社会福祉法人ひまわり会 柏木保育園
社会福祉法人ひまわり会 水口北保育園
社会福祉法人甲南会 甲南のぞみ保育園
社会福祉法人おさなご会 明照保育園
学校法人森島学園 貴生川認定こども園
概要
(2012.03.02)
絵画・彫刻・工芸など幅広いジャンルで、アヴァンギャルドな芸術活動を展開し、既成の概念や価値観に挑み続けた岡本太郎。その精神の根底を揺るがす自由で大胆な表現は、情報と物質が溢れ混迷を深める現代社会に、さまざまな示唆を与えています。1911年(明治44年)に生まれた岡本太郎は、今年(H23)生誕100周年を迎えました。
また、信楽にとっても本年(H23)は、岡本太郎が日本万国博覧会の「太陽の塔」の背面のレリーフ「黒い太陽」を制作し、名誉町民となって40年となる記念すべき年にあたります。国立代々木競技場の陶板レリーフ(1964)を契機に、先の「黒い太陽」をはじめJR岡山駅「躍進」や大塚製薬ハイゼットタワー「いのち躍る」などの仕事を信楽で手掛けました。
信楽での岡本太郎の芸術活動が、滋賀の芸術に与えた影響も少なくありません。岡本太郎に薫陶を受けた若者たちは、湖国を代表する陶芸家として活躍しています。本展では、信楽に現存する原型やマケット、ゆかりの陶芸家の作品などを紹介。信楽との関わりを地元の方々のコメントを交えながら整理し、その業績について再評価することを試みます。
【展示内容】
section1 岡本太郎信楽へ / section2 岡本太郎の陶板レリーフ /
section3 坐ることを拒否する椅子 / section4 黒い太陽 /
section5 岡本太郎へのオマージュ ―ゆかりの滋賀の陶芸家たち
【開催概要】
平成23年11月1日(火)~12月18日(日) 滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館
入場無料
主催 : 岡本太郎と信楽展実行委員会
協力 : 財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
後援 : 滋賀県 滋賀県教育委員会 甲賀市教育委員会 甲賀市観光協会
(社)びわこビジターズビューロー NHK大津放送局 BBCびわ湖放送 e-radio FM京都
KBS京都 FM大阪 FM802 MIHO MUSEUM NEXCO西日本
協賛: キリンビール株式会社