信楽町観光協会: しがらき火まつり

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しがらき火まつり

2021年メダル・ストラップデザイン

メダルデザイン 堀家毬乃さん

ストラップデザイン 奥村朱音さん

 

※ともに信楽高校2年生

しがらき火まつり中止について(令和3年度)

しがらき火まつり実行委員会よりお知らせです。

今年、7月24日(土)に実施を予定しておりました「しがらき火まつり」松明奉納および花火奉納は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止することといたしました。

松明奉納や花火の打ち上げを楽しみにしていただいております皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

なお火まつり神事につきましては、新宮神社関係者で執り行わせていただきます。

 

陶都信楽まつり実行委員会 0748-82-0873

7月24日(土)しがらき火まつり神事

しがらき火まつり当日、新宮神社、愛宕山陶器神社にて、火まつりの神事が執り行われました。新宮神社関係者様、参列の皆様によって火の神様へ祈りが捧げられ、今年のしがらき火まつりも無事終了いたしました。

 

新宮神社本殿にて元火拝戴ノ儀
古来からの手法でもとびがおこされました。

愛宕山「陶器神社」にて元火奉献式

「おうちで火まつり2021」を開催しました

信楽まちなか芸術祭 シガラキマニア2021参加アーティスト・伊達伸明氏と、信楽まちなか芸術祭シガラキマニア2021実行委員会、しがらき火まつり実行委員会がタッグを組んで、7月24日(土)にリモート火まつりを開催しました。
 
信楽まちなか芸術祭  シガラキマニアとは??今年10月に信楽で開催予定のアートイベントです。
 
残念ながら、今年の開催が中止となった「しがらき火まつり」の松明奉納をリモートで楽しむオンラインイベントを開催しました。
 
〇 ライブ配信 7月24日 19時10分~配信
ライブ配信で、リモート火まつりを配信しました。
YouTubeにて、「シガラキマニア おうちで火まつり2021」 を検索してください。(現在もYoutubeにてご覧いただけます。)
 
 
〇 信楽火まつり香(写真参考) 
しがらき火まつりの松明奉納ルートに型どられた蚊取り線香にひをつけて、ご自宅でのんびり火まつりを楽しみましょう!「信楽火まつり香」にご参加いただける皆様へ、無料で配布しました。
また、火まつり香を楽しむ様子の写真の募集をおこないました。(後日、シガラキマニアサイト等でご紹介予定です。)
 
 
▼以下、シガラキマニア2021参加アーティストとしてこの企画を考案してくださった伊達伸明さんのコンセプト文です。
 
新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年の信楽火まつりが中止になりました。この祭りは、火によって育まれてきた信楽の文化を象徴する祭事であり、また地域の夏の風物詩でもあります。たとえ中止になっても本来の開催日に「新宮神社から愛宕山へ動く火」は共有したいところです。
そこで、考案されたのは「信楽火まつり香」です。
 

令和3年度 火まつりポスター

毎年、しがらき火まつりのポスターデザインは県立信楽高等学校にご協力をいただき、総合学科デザイン系列の皆さんの作品の中から選考させていただきます。

力作の中から、今年のデザインは西田秋風さんの作品が選ばれました。

ご協力いただきました生徒の皆さん、すてきな作品をありがとうございました!

 

 

しがらき火まつりの歴史

 信楽は、陶器『 信楽焼 』と銘茶『 朝宮茶 』で有名な町です。
 そして、日本六古窯(ろっこよう)の一つとされています。
 天平14年 聖武天皇がこの地を都とし、紫香楽(しがらき)の宮を造営しました。のちの平城京(奈良)の大仏は、信楽の「甲賀寺」に建造しようとされていましたが、これは完成にいたりませんでした。その頃から布目瓦と大仏鋳造用のるつぼをこの地で作っていたとの説がありますが、今のところ定かではありません。鎌倉時代より多くの陶器が生産され、江戸時代には「献上茶壺」が製作され陶器産業が発展しました。 その後、茶器・日用雑器・便器・火鉢などが生産されるようになり、現在では植木鉢・タイル・花瓶・傘立て・食器・そして有名な 「信楽狸」などの置物など多種多様な陶製品が生産されています。

 火まつりは、古くは数百年前、江戸時代以前よりつづくと伝えられ、「 陶器づくりに欠かせない火 」、 「 生活や文化に欠かせない火 」への感謝と火に関わる安全を願って行われてます。
 新宮神社から、愛宕山山頂の神社(愛宕・秋葉神社、陶器神社)に松明を奉納します。このまつりは、もともと7月23日に行われていましたが、近年、 7月の第4土曜日に開催されています。松明奉納は、奉納提灯で飾られた伝産大通りや大戸川沿い、愛宕山山頂へ続く山道などを通る約2.6km(約50分)のルートで行われます。子供から大人まで、毎年700本程度の松明が奉納されます。
 終点では、花火を背景に、紫香楽太鼓「炎」が演奏され、奉納者には安全祈願のお札と記念品が渡されます。

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火まつりへの参加

1 松明をつくる

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松明は、自分で作るなど用意してください。松明には、他人のものと区別できるように名前や受付番号などを 記入してください。松明の大きさや形は決まっていません。ただし、人が一人通ることができる橋や住宅街、 山道を登ったり降りたりするので、安全性が重要です。

子供さんなどは、空き缶に薪を入れたり、ペットボトルの中にろうそくを立てたり、いろいろな 工夫をしてください。
歩くスピードによりますが、40~60分程度の行程ですので、燃える時間を配慮してください。

松明を作るための「竹」「木片」「針金」「荒縄」は、実行委員会主催の材料支給会にて 無料で受取ることができます。

2、受付

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奉納の出発地点の新宮神社に受付があります。当日、受付をすませてください。

奉納の順番や時間を 指定することは出来ません。グループで参加の場合は、同時に受付をしてください。

3、待機

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新宮神社横に奉納者の待機場所が設営されています。受付時の番号順に安全に待機してください。

4、松明奉納

 
奉納の際、軍手・長袖・長ズボン・帽子・首筋にタオル(火の粉を避けるため)・動きやすい靴など火の粉に対応した服装をお願いします。

前の歩く人に近づくと、火の粉をかぶる恐れがあります。特に子供さんは、不安なため前の親に近づこうとします。 そのためよけいに危険です。子供さんを前にするなど、安全な距離をとってください。また、立ち止まったり、 振り返ったりすると火が沿道の見物人や物に当たったりします。一定間隔で、安全に奉納してください。

5、山頂での参拝

 

山頂は大変混雑します。スタッフの指示に従い、スムーズに参拝し、進んでいただくようおねがいします。

参拝の際に置いた松明を、他の方と間違えてしまわないように、自分の名前等の目印を必ず確認してください。

6、終点

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終点では、スタッフの指示に従い、並んで順番にメダルなどの「記念品」を受取ってください。

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