信楽まちなか芸術祭
第4回信楽まちなか芸術祭 「シガラキマニア」
“自分のアイデアが実現できるまち”
このまちではやきものと共に豊かな文化が育まれ、それを支える様々な魅力が存在します。
その魅力を知る人が「シガラキマニア」です。
私たちの足元にある「信楽の宝」を再確認するとともに、「人、活動、想い」の中に潜む本当の価値を見出すことで、次の10年後に、信楽らしい様々なチャレンジができ、まちに誇りを持ちながら活動できる環境をつくり、次世代をこの地で育てたいと思えるまちの実現を目指します。
テーマ ARCHIVES FOR THE FUTURE ~未来への模索~
会期 2021年10月2日(土) ~ 11月14日(日)
会場 滋賀県甲賀市信楽町内会場とオンライン
・「産地のアーカイブ展」 土日祝オープン
川端倉庫(窯元散策路「窯場阪」入ってすぐ)
主催 信楽まちなか芸術祭実行委員会
関連イベント:信楽汽車土瓶プロジェクト
信楽高原鐵道信楽駅にて「Neo汽車土瓶」展を開催します。
会期
令和3年11月20日(土)~11月27日(土)
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※新型コロナウィルスの関係で、中止・延期になる可能性があります。最新情報は本ウェブサイトをご覧ください。
会場
信楽高原鐵道信楽駅
※本展覧会は信楽高原鐵道信楽駅に留置した車両をギャラリーに見立て、ボックスシートで囲まれた範囲を一人の作家が占有し、展示を展開します。信楽高原鐵道に理解をいただかないと成し得ない環境を用意していただいています。
料金
無料(駅構内入場料150円は必要)
※展覧会自体は入場料を取りませんが、記念切符(硬券風)を石版で制作したものを持ち帰っていただくことにしています。
主催
信楽汽車土瓶プロジェクト
横山絵理 倉澤佑佳 北脇あず美 菊池季 畑中英二
展示内容
・信楽に関わりのある6人の作家による「Neo汽車土瓶」作品の展示
松井利夫(京都芸術大学教授)、宇田安利、栗田千弦、藤原雅信、藤原孝親、松田晃余
・汽車土瓶関連資料 明治〜大正年間の汽車土瓶や石膏型
シガラキマニア プレイベント
〇 「おうちで火まつり2021」を開催しました
日時:2019年9月28日(土)13時~19時(12時30分開場)
場所:滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館 信楽ホール
過去の信楽まちなか芸術祭
第1回信楽まちなか芸術祭
テーマ 訪れる × 迎える = 生まれる
「陶都信楽」をフィールドミュージアムにした≪体感アートウォーク≫
会期 2010年10月1日~11月23日 54日間
会場 信楽地域一円
滋賀県立陶芸の森・MIHO MUSEUM・伝統産業会館・信楽まちなか 等
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第2回信楽まちなか芸術祭
テーマ 陶とまち -発見と創生-
会期 2013年10月1日~10月20日 20日間
会場 信楽地域一円
滋賀県立陶芸の森・MIHO MUSEUM・伝統産業会館・信楽まちなか
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第3回信楽まちなか芸術祭
テーマ
-信楽流おもてなし 「自然・陶・茶」
Shigaraki Art Festival 2016
-Shigaraki Style Hospitality Nature,Ceramics and Tea
会期 2016年10月1日(土) ~ 10月23日(日)
会場 滋賀県甲賀市信楽町一円