信楽町観光協会: 飯道神社本殿(はんどうじんじゃほんでん)

信楽町観光協会ホームページトップへもどる

HOME > 歴史をめぐる > 飯道神社本殿(はんどうじんじゃほんでん)

飯道神社本殿(はんどうじんじゃほんでん)

奈良時代初め(和同年間)に創建されたと伝承のある式内社。平安時代以降、山岳信仰や修験道の聖地として栄えました。現在の本殿は、慶安3年(1650年)に建立された極彩色の建物で国の重要文化財に指定されています。昭和51年(1976年)、修復事業により創建当初の姿が再現されました。

▲ページトップへ

▲ページトップへ