HOME > 歴史をめぐる > 紫香楽宮跡 <宮町遺跡>(しがらきのみやあと)
天平14年(742年)、聖武天皇が離宮造営に着手したことに始まる紫香楽宮。わずか数年で遷都されたため長く幻の都といわれてきましたが、平成12年、宮町遺跡で宮殿跡が発見され、全国的に注目を集めるようになりました。今も幻の宮を解明するための発掘が続けられています。
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天平14年(742年)、聖武天皇が離宮造営に着手したことに始まる紫香楽宮。わずか数年で遷都されたため長く幻の都といわれてきましたが、平成12年、宮町遺跡で宮殿跡が発見され、全国的に注目を集めるようになりました。今も幻の宮を解明するための発掘が続けられています。