信楽駅前大たぬき 桜たぬ木に変身
(2023.03.17)
信楽高原鐵道ダイヤ改正について(令和5年3月18日(土)~)
(2023.03.17)
第2回信楽ムービーコンテスト結果発表
(2023.03.17)
令和4年10月から募集をさせていただきました「第2回信楽ムービーコンテスト」へ、素晴らしい作品をご応募いただき、ありがとうございました。
審査の結果、下記の作品が「最優秀賞」・「特別賞」に選定されました。おめでとうございます。
応募作品は、今後信楽町の様々なPR等に使用させていただき、町内外の方へ信楽町の魅力を発信していきます。
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募集テーマ:ええとこ信楽
応募資格:不問(個人・グループ、プロ・アマ、香美町内外いずれも応募可、一人5作品まで応募可 能。ただし、入賞は1点まで)
応募期間:2022年10月1日~2022年12月20日まで
募集動画:信楽町の魅力が伝わる動画。
動画の長さは2分以内
ファイル形式は、wmv,mov,mpg(mpeg)のいずれかとします。
表 彰:最優秀賞(1作品:副賞 商品券5万円)
特別賞 (1作品:ええとこ信楽セット)
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最優秀賞
◇ 小原さん ほっとする信楽 ~緋色に染まる、紅葉と信楽焼~
【作者アピールポイント】
10月頃に信楽高原鉄道に乗って偶然立ち寄った街が、今ではあまり見れなくなってしまったような、どこか懐かしい風景と、奥深い緋色の焼き物に出会った街でした。
その時、感じた感覚を撮影時に見ごろだった紅葉に染まる景色と、食器を購入した「土の子窯」さんで焼成工程を見学させていただく機会を頂いたので、その様子と共に、どこかほっとする信楽の落ち着いた魅力を感じる映像にしました。
特別賞
◇はるまきさん オレが好きな信楽高原鐵道
【作者アピールポイント】
オレが好きなところ。
信楽駅に到着する姿、出発する瞬間、
運転手の姿、そして走るエンジン音、
貴生川駅に近付くと鳴るジリリチーコンチーコンチーコン….。
車窓から流れる景色も、毎回似てるようで違う。
貴生川駅までの道のりは、時間がゆっくり流れているようで、未知の世界に行ってしまうようだ。
そんな高原鐵道が、いい。
そんな高原鐵道が、好きだ。
陶芸の森 陶芸館 特別企画展のお知らせ
(2023.03.11)

私たち日本人に最も親しみのある〈やきもの〉のひとつ、「湯呑茶碗」。
本展では明治時代末から昭和時代前期に蒐集された、〈坂口恭逸(さかぐちきょういつ)湯呑コレクション〉から、旅の思い出として愛用されてきた「湯呑茶碗」を各地の銘菓や近江特産のお茶とともに紹介します。
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 特別企画展
「湯呑茶碗-日本人がこよなく愛したやきもの」
~ちょっと昔の日本を旅しよう!全国・湯飲茶碗づくし~
会 期 令和5年3月11日(土) ~ 6月25日(日)
開館時間 午前9:30~午後5:00(最終入館 午後4:30)
休館日 月曜日
観覧料 一般550円・高大生410円・中学生以下無料
団体割引/ネット割あり 詳細はホームページをご覧ください
お問合せ 滋賀県立陶芸の森 0748ー83-0909
6/24(土) ‐大納言2023‐ 古代ゆり観賞会
(2023.03.05)

「まほろばに 薫風わたる 古代ゆり」・・奈良時代に聖武天皇が新京と宣言し都を遷した「紫香楽宮」甲賀市信楽町宮町の万葉の山「大納言」に群生する「古代ササユリ」の観賞会を開催いたします。
【日程】 令和5年6月24日(土) 集合時間9:30
【集合場所】 Hutte 忠吉山(ヒュッテちゅうきちやま)※GoogleMap
【お問合せ】 紫香楽宮ササユリ保存会 (事務局:黄瀬さん)
0748ー83-8039

モンスターハンター×甲賀市コラボイベント
(2023.02.01)

信楽高原鐵道 卯年干支切符 好評発売中
(2022.11.01)
信楽高原鐵道では毎年ご好評いただいております干支親子切符を好評発売中です。2023年の干支「卯」と列車をあしらったかわいい置物と切符のセットです。
個数限定販売となりますのでお早目にご予約ください。
発売場所 信楽駅
価格 1,420円
信楽高原鐵道株式会社 0748-82-4366
