信楽駅前大たぬきの衣装着せ替え事業のご案内

信楽町のランドマーク(シンボル)である駅前大たぬきを活用し、信楽でしか味わうことのできないおもてなしとして、季節ごとの衣装の着せ替えを行っております。

大たぬきの衣装のデザインは、地元・信楽高等学校の学生の皆さんにお願いしています。「春」「夏」「秋」「冬」季節をテーマにした衣装デザイン案の中からそれぞれ選考して衣装を制作しています。

観光協会主催の大たぬき衣装事業は、2015年(平成27年)からスタートしました。

 

■ 信楽駅前大たぬきのご紹介

信楽高原鐵道・信楽駅を出てすぐ左側、見上げるほど大きなたぬきの像がお出迎えしています。右手の下には公衆電話が!信楽町のランドマークとして親しまれています。

このたぬき像は1987年(昭和62年)、信楽町のころに設置されました。

高さ5.3メートル、胴回り6.6メートル(この像は信楽焼ではありません)


■ 大たぬきの衣装について  (準備中)