信楽駅前の大たぬき像。1987年(昭和62年)に設置されました。
高さ5.3メートル、胴回り6.6メートルもあるこの大きなたぬき像は、公衆電話としての役割と同時に、信楽町のランドマークとして親しまれています。
信楽駅はまちの玄関口。信楽高原鐵道を利用する学生や地元の方、そして観光のお客様を見守る大たぬきさんに、季節ごとの衣装を着せてお出迎えしています。
ただいまの衣装
「近江の麻・近江ちぢみ」で作られた「近江商人」姿でお出迎え中です。
設置期間:6月1日(日)まで ※予定
信楽駅前の大たぬき像。1987年(昭和62年)に設置されました。
高さ5.3メートル、胴回り6.6メートルもあるこの大きなたぬき像は、公衆電話としての役割と同時に、信楽町のランドマークとして親しまれています。
信楽駅はまちの玄関口。信楽高原鐵道を利用する学生や地元の方、そして観光のお客様を見守る大たぬきさんに、季節ごとの衣装を着せてお出迎えしています。
ただいまの衣装
「近江の麻・近江ちぢみ」で作られた「近江商人」姿でお出迎え中です。
設置期間:6月1日(日)まで ※予定