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信楽高原鐵道ダイヤ改正について(令和6年3月16日~)
(2024.03.16)
信楽駅前大たぬき 桜たぬ木に変身中
(2024.03.15)
3月18日0時~信楽インターチェンジETC専用料金所化について
(2024.03.13)
2024年(令和6年)3月18日(月)0時より信楽インターチェンジがETC専用料金所として運用開始されます。ご利用の皆様はご注意ください。
詳細につきましてはNEXCO西日本公式ホームページをご確認ください。
パークアンドライドをご利用ください
(2024.03.06)
ゴールデンウィーク期間中、イベント開催に伴い、信楽駅~県立陶芸の森 周辺を中心に道路の混雑が予想されます。
信楽高原鐵道・紫香楽宮跡駅の最寄りに約100台分の駐車場がございます。信楽高原鐵道とあわせてご利用ください。
信楽の観光パンフレット
(2024.03.05)
MIHO MUSEUM春季特別展 開催中
(2024.03.02)
MIHO MUSEUMより春季特別展のお知らせです。
本展では、MIHO MUSEUMが所蔵する200点以上のガラス作品が23年振りに一挙公開されます。この機会にぜひご覧ください。
MIHO MUSEUM 春季特別展「古代ガラス 輝く意匠と技法」
会 期 令和6年3月3日(日)~6月9日(日)
開館時間 午前10:00~午後5:00(最終入館 午後4:00)
休館日 月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日休館)
入館料 一般1,300円、高・大生1,000円、中学生以下無料
お問合せ MIHO MUSEUM 0748ー82-3411
県立陶芸の森 陶芸館「リサ・ラーソン展」開催中
(2024.03.02)
陶芸の森陶芸館より、特別展「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界 – クラシックな名作とともに」展のお知らせです。
今回の展覧会は、「Seen and Unseen」をテーマとし、馴染みのあるリサ・ラーソンの名作とともに、これまで紹介されることのなかったリサ・ラーソンの作品で構成されています。スウェーデンのストックホルム旧市街の17世紀から18世紀の家屋をモデルにした作品や、未知なる動物など新たなリサ・ラーソンの魅力に出会えるユニークピース(一点物の作品)、さらに生涯にわたり影響しあったモダニズムの画家で夫のグンナル・ラーソンの作品を加えて、リサ・ラーソンの知られざる創造の世界を紹介します。
陶芸館特別展
「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界 – クラシックな名作とともに 」
会 期 令和6年3月2日(土)~5月26日(日)
開館時間 午前9:30~午後5:00(最終入館 午後4:30)
休館日 月曜日(祝日の場合開館、翌日振替)
観覧料 一般900円・高大生680円・中学生以下無料
団体割引/ネット割あり 詳細はホームページをご覧ください
お問合せ 滋賀県立陶芸の森 0748ー83-0909