信楽町観光協会: hotshigaraki

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信楽町観光協会

最新ニュース

イベント情報

(2012.02.17)

7月第4土曜日 しがらき火祭り

9月1日(土)-12月9日(日)

       MIHO MUSEUM 秋季特別展「土偶・コスモス」

9月6日(木)-12月16日(日)

       陶芸の森 特別展「しがらきやきⅡ 大西忠左と勅旨の名工たち」

10月6日(土)-8日(月・祝) 

       信楽陶器まつり / 第17回セラミックアートマーケットin陶芸の森2012

毎年11月8日 信楽たぬきの日(信楽一円)

11月8日(木)-30日(金) 信楽たぬきの日記念日事業 狸かえるでぇ~2012 

3月-12月第一日曜日 げなげな市(新宮神社境内)

陶芸教室

(2012.02.15)

 

土と遊ぶ楽しさに、大人も子どもも夢中になる作陶体験。町内の各所で体験教室が開催されています。

 

 陶芸教室のご案内

紫香楽宮跡 <寺院跡>

(2012.02.15)

聖武天皇が発した大仏造立の詔により、大仏の骨組みとなる体骨柱を立てたと推察される寺院跡。数多く残されている礎石が、当時の面影を今に伝えています。

多羅尾代官陣屋跡(たらおだいかんじんやあと)

(2012.02.15)

多羅尾は江戸時代に幕府勘定奉公のもとで、直轄地の支配を行う代官を、世襲で勤めた旗本多羅尾氏の本拠地であり、同氏の居館であるとともに代官所が置かれ、一般に「信楽役所」「信楽陣屋」と称されました。当時の建物は現存しませんが、一帯を見渡す高台に造成された広大な敷地や石垣・庭園などが残り、その歴史を今に伝えます。

 

※見学希望の方は下記へご連絡ください。春(4月・5月)と秋(10月・11月)には一般開放され、自由に見学することが出来ます。

多羅尾代官陣屋跡保存会(多羅尾地域市民センター  0748-85-0001 ※月~金) 

MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)

(2012.02.14)

日本の伝統美術から、世界各地の古代文化の名宝に出会えるアートの別天地。巨匠I.M.ペイ氏による自然と調和した建物も、アートそのものです。

飯道神社本殿(はんどうじんじゃほんでん)

(2012.02.14)

奈良時代初め(和同年間)に創建されたと伝承のある式内社。平安時代以降、山岳信仰や修験道の聖地として栄えました。現在の本殿は、慶安3年(1650年)に建立された極彩色の建物で国の重要文化財に指定されています。昭和51年(1976年)、修復事業により創建当初の姿が再現されました。

信楽伝統産業会館(観光インフォメーション)

(2012.02.14)

 

鎌倉時代から現代までの信楽焼の作品や関連資料を展示しています。現代作家の企画展も開催。信楽観光は、まずここで情報収集をしてからスタートを。(木曜休館)

 

信楽伝統産業会館について

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