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信楽豆知識
幻の都・紫香楽宮2
奈良から1日という距離、穀倉地帯が広がる近江の国の豊かさが首都移転の決め手になったと考えられます。また、大津から草津にかけての瀬田丘陵では大仏建立には欠かせない製鉄が盛んでした。しかし、山火事や地震のため思うように造営が進まず、結局4年余りで平城宮へと、再び遷都されたのです。大仏は奈良で完成させられ、紫香楽宮は幻の都となりました。
▲紫香楽宮に荷が運ばれてきたことを証明する木簡
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